2006年02月11日

アメリカ戦

世間ではトリノオリンピックが開幕したが、正直言って、興味ないっす・・・。別にトリノに興味がないわけではなく、 冬季オリンピックそのものに興味がないだけである。興味があるって言ったら、ボブスレージャマイカ代表ぐらいかな。トリノは出るのか?

さて、今日はサッカー日本代表のアメリカ戦だ。日本代表の試合をちゃんと見ることは滅多にないが、今日はたまたま家にいたし、 テレビ東京での放送ということで、あの角澤松木酩酊コンビがいないので、不快感を覚えることなく見ることができた。

今日の試合会場だったSBCパークは本来野球場だが、ライトスタンドのすぐ裏は海だ。ライトへの場外ホームランは海に入る。バリー・ ボンズは何個のボールを海へ向かって打ったのだろうか。

SBCパークを知らない人へ。SBCパークって、こんなところ

肝心の日本代表の試合だが、アメリカ代表を相手に3-2で敗れた。

結論から言うと、時間を割いてまで見る価値のある試合だったかどうか。

巻のゴールで1点を返すまではもう攻められっぱなし。ピッチが滑るとか、野球場の照明だから見にくいとか、欧州組がいないからとか、 そんなことは言い訳にならない。足を滑らせてたのはアメリカ代表だって同じだし、前後半でサイドが変わるから、照明の条件だって同じだ。 それに、アメリカ代表も国内組が殆ど。

アメリカ代表のエース格といえばやはり元欧州組のドノバン。シドニーオリンピックでも日本代表は彼を中心とした組織にやられた感がある。 まだ若いのにちょっと後退した生え際、国内組ばかりの代表でキャプテンマークを背負い、欧州組がいるときでもエース。得点はなかったが、 今日の試合でも攻撃面で抜群の存在感を示していた。でも、アメリカ代表はドノバンだけではないこともよく分かった。ポープ然り、 デンプシー然り、トゥウェルマン然り、エディ・ジョンソン然り。高い位置でガンガンプレスをかけて、 ディフェンスの選手であろうと積極的に得点を狙おうとする姿勢。個人個人の能力もさることながら、際立つのはやはり組織力。ただ、 フィニッシュの精度がな・・・。もうちょっと精度が高ければ4点5点は軽く取れたはず。

国内組だけであんなだから、MLSってただ人気が今一つなだけで実はレベル高いのでは?これで欧州組が加わったら一体どうなることやら。 アメリカ代表の選手は欧州でもコンスタントに試合に出てる選手が多いから試合勘も十分なはず。

ワールドカップでベスト8以上の成績を納めることも夢ではないかもしれない。グループリーグでしくじったりしなければ、だが。

何だかアメリカ代表の話ばかりになってしまって申し訳ない。これも日本代表に取り立てて見所がなかっただけなのだ。

この親善試合、日本代表の新年最初を飾るどころか、 アメリカのサッカーのレベルが高いというところを見せ付けられてしまった結果になってしまった。 なまじ2点を返すよりもあのまま3-0でなすすべなく敗れたほうが今後の課題がもっと見えてきたかもしれないのに残念。

そういえば、この試合はアドゥが出てくるのを期待してたが、結局出てこなかった。あと、個人的にコビ・ ジョーンズがまだ元気でやってるかどうかが気になる。

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posted by ホアキン at 22:01| Comment(0) | TrackBack(1) | その他スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 今年1発目の日本代表の試合はアメリカ代表との試合でした。 結果から言うと、2−3と接戦での負けのような気もするが、内容は全然ダメだったよね…。前半を見てあまりにつまらなかったので、後半の長谷部が入っ..
Weblog: 個人趣味日記
Tracked: 2006-02-12 14:44
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