2007年01月06日

またフラメンコの話題

思えば新年の挨拶以来全く更新してなかったこのブログ。特にやる気がなくなったというわけではないのだが、書くネタに困ったというのが一番大きいかもしれない。バルサの試合もないし、会社だとSeesaaがアクセス禁止になるし。1月7日のヘタフェ戦にもなれば、もう少し書くネタも出てくることであろう。

とりあえず今回搾り出したネタは、目下練習中のフラメンコの話。ま〜たフラメンコかよ、っていう突っ込みはなしで。ちなみに、何度も言うようで恐縮だけど、僕が練習してるのは踊りじゃなくギターのほう。

トニー・ガトリフの「Vengo(ベンゴ)」っていう映画に出てくる、La paquera de jerez(ラ・パケーラ・デ・ヘレス)っていうブレリアスの歌手がものすごい気になっているのだ。

知らない方のために、ブレリアスっていうのは、特にヘレスのほうで盛んなフラメンコの一種で、12拍子を1・2・3・1・2・3・1・2・1・2・1・2っていうようなリズムを時には高速に刻んでいく。踊るにもギター弾くにも難しいがかっこいい音楽。と勝手に解説してみる。概ね合ってると思うんだが、間違ってたらどなたかご指摘を。

この恰幅のいいオバチャン、実はブレリアスの世界では超が付くほどの有名人。ブレリアスをかじった人なら、おそらく知らない人はいないと思う。

Vengoの解説にも出たけど、闘牛場の端っこからマイクなしで歌って、反対側の最上段の席まで声が届くぐらいの声量があるらしい。僕はこれを実際に見たわけじゃないけど、闘牛場の広さは大体わかるから、その声量の凄さは分かる。

これがカンプノウだったらもっと凄いけど、闘牛場でも十分凄い。

YouTubeで動画見つけたんで、載せてみる。良い!



ただ、残念ながらこのラ・パケーラ・デ・ヘレス、もう2年ほど前に亡くなっている。亡くなったことはちらっと聞いてたけど、その当時はそこまでブレリアスに興味があったわけではないので、そこまでショックはなかった。でも、ブレリアスに興味を持ち出してから改めて残念な気持ちにさせられてしまった。

あくまで妄想にすぎないが、この人の後ろでギターが弾けりゃあなと。

ブレリアスができるようになるまで一体何年かかることだろうか。今ようやく中指と薬指でのピカードができるようになったというのに。人に見せられるレベルに達するのはもう少し先のこと。

ベンゴ
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posted by ホアキン at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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