2007年10月18日

オーストラリア滞在記 2日目 ブリスベン〜アリススプリングス初日

予定通り朝5時に起きて5時半に迎えにくるバスを待つ。この日は移動日だ。 何だか2日目にして移動日っていうのも忙しない気がするけど、8日間の旅行じゃこれぐらい仕方あるまい。

お迎えのバスも予定通り5時半に来て、6時ごろブリスベン空港の国内線ターミナルへ到着。 チェックインを済ませ、そのまま搭乗ゲートのほうへ。 これからシドニー経由でノーザンテリトリーのアリススプリングスへ向かうのである。 このアリススプリングスには5日間ほど滞在する予定。とりあえず腹ごしらえってことで、空港内にあるHungry Jackという、バーガーキングのパチモンみたいな店で朝食。

とここでちょっとした問題が。搭乗の時間は7時10分で出発は7時30分なのだが、遅れているというアナウンス。 具体的に何時になるとは言ってなかったけど、窓から乗る予定の飛行機を見ると、いろいろと機材を積んでいた。え!?まだそんな段階!? と心の中で叫びつつ、シドニー行きとアリススプリングス行きの搭乗券を交互に眺めながら、でも少しイライラしながら待ち続けた。

結局、搭乗の時間は7時30分過ぎ、出発したのは8時近く。マズいんじゃないかこれはと思いつつ、シドニーまでの約1時間半を、 何だか心許ない気持ちで過ごしていた。

シドニーへ到着し、アリススプリングス行きの便の搭乗ゲートのほうへ移動すると、何とファイナルコールとなっていた。 とりあえずゲートのほうまでダッシュ。初めてだぞ、空港内走ったの。ゲートへ着いて、係員に搭乗券を見せると、それを見ながら係員が一言 「さっきアナタの名前呼んでたわよ」と。空港内を走ったのも初めてだし、名前をアナウンスされたのも初めて。 日本では一度もなかったことをオーストラリアで経験した。ある意味貴重な経験。とりあえず、無事に搭乗できたのが幸い。

ちなみに、シドニーのオペラハウスもしっかり見ましたよ、飛行機の窓から。着陸態勢だったから写真は無理だったけど。

たった1〜2分というシドニーの滞在時間を経て、今度はアリススプリングスへ向かう。 アリススプリングスまでは約3時間。国内線で3時間って、アメリカで経験するぐらいか?少なくとも僕は初めてだ。

3時間後、予定通りアリススプリングスへ到着。暑っ!しかも空港小さっ!どうやらこの日の気温は40度らしい。 日差しも相当強烈なので、とりあえず日焼け止めを塗りたくる。

バゲッジクレームで荷物を受け取った後は、予約していた宿までシャトルバスで連れて行ってもらった。宿までは大体15分ぐらいで、 宿に着いたのは僕の時計で2時半ぐらい。

チェックイン後、部屋の鍵を渡されてそれと引き換えにデポジットとして20ドル支払う。 部屋はドミトリーということを最初に聞いていたので、ある程度の覚悟をして入ると、思ったよりも全然キレイな部屋だ。 ルームメイトになるであろう男女と挨拶を交わす。え!?女性も一緒なの?下心はないが驚きはあった。 彼らはどこかへお出かけのようで、本当に挨拶を交わしただけでおしまい。

荷物をある程度解き、Tシャツを着替えた後は、Toddモールまで歩いて行くことに。歩いて10分ぐらいと聞いていたのだが、 暑さのせいかものすごく遠く感じる。途中で帽子を売ってる店があったので、ここでクロコダイルハンターみたいな帽子を20ドルで買った。 別におサレをしようとかいうことを考えることもない。これがないと正直歩いてられない。

帽子とサングラス。オーストラリア旅行を考えている方、 特にノーザンテリトリーを旅行しようという方は、もって行くことを推奨する。

さて、このToddモールなんだが、大都市のメインストリートのように大きくはなく、ちょっと散策したらあっという間に終わる。 ここまで来る間、ここを歩いている間、たくさんのアボリジニの人々がいた。アボリジニが多く住む町だからか、 はたまた単純にオーストラリアだからか、ディジュリドゥとアボリジニアートのお店がたくさんあった。大げさに言って、 3軒に1軒ぐらいはこういうの売ってる。一応観光業で成り立ってる町だから、そういうのは必須なのかもしれない。

途中、 身なりのちょい汚めのアボリジニのジイさんに呼び止められ写真撮ってくれとかお金くれとか言われたりしたけど、 お金は気持ち程度で15セントほどあげた。小銭はこれしかなかったし、 紙幣は20ドルと50ドルしか持ってなかったんだから仕方あるまい。さすがに20ドルあげるわけにもいかないし。 こっちもそんなに余裕のある旅行してないから。

Toddモールからの帰り際、Woolworthというスーパーで、これから宿に泊まるにあたって必要な洗剤やらを買いそろえ、 環境にやさしくってことでエコバッグも購入。このエコバッグも土産になるかも。

買い物を済ませた後はまっすぐ宿へ帰るわけだが、やっぱり遠いよ・・・。ぶっ倒れそうになりながら歩いていた。

宿へ帰った後はもう少し涼しい格好に着替え、しばし休憩。外にあるテーブルに座ってた人と談笑。 6時半にレストランがオープンすると聞いていたので、それを待つことに。 ここでブリスベンとアリススプリングスに30分の時差があるってことに気づいたわけなんだが・・・。恥かいたしね・・。詳細書こうか?いや、 やっぱりやめておこう。大体想像つくだろうし、後の文章で大体分かる。

気を取り直して7時半ごろ、もう一度レストランへ行き今度こそ夕食。近くの席にいた男性とビール飲みながら話をしていた。彼の名前はロメオ。 イタリア人っぽい名前だけど、何とリヒテンシュタインの出身らしい。んでもってお父さんがイタリア人でお母さんがリヒテンシュタイン人。 リヒテンシュタインっていえばものすごい小さな国ではないか。そんな国の人と話が出来るっていうのは、もしかして結構貴重な体験? お互いのオーストラリアの印象や、日本のこと、リヒテンシュタインのこと等、いろんな話をした。

夕食後、彼と握手で別れた後は部屋へ戻って就寝の勢い。朝5時起きだったし、少々疲れた。

しかし、ルームメイトはいったいどこ行っちゃったのか。最初に挨拶交わしてから一度も見てない。

posted by ホアキン at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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