2005年09月20日

涙の酒

本当ならバルサ対アトレティコの試合についてを書こうと思ったんだが、とてもそんなものを書く気にはなれないから、別の話題を。

最近、いろんなカクテルを作るのが半ば趣味と化している。

今まで作ったのは、オレンジブロッサム、スクリュードライバー、テキーラサンライズ、マルガリータ、ストローハット、メキシコーラ、ドライマティーニ、などなど。

で、昨日作ったのはマルガリータ。

マルガリータって何?っていうひともいるかもしれないので、サントリーのホームページからちょっと解説文を拝借。

ロサンゼルスのレストラン“テール・オ・コック”のバーテンダー、ジャン・デュレッサー氏が創作。1949年のUSAナショナル・カクテル・コンテストで3位に入選した作品である。カクテル名「マルガリータ」は、彼の若き日の恋人の名前。2人で狩猟に行った際に、彼女は流れ弾にあたって亡くなってしまった。その彼女を偲んで作られたカクテルといわれている。

簡単に作り方を紹介。

まず用意するのは、テキーラ、コアントロー、ライムジュース。コアントローじゃなくてホワイトキュラソーでもいいんだが、酒屋のおばちゃんが「ホワイトキュラソーよりもコアントローのほうが香りがいいわよ〜」って言ってたのでコアントローにした。ほのかにオレンジの香り、なかなかいいですこのお酒、ハイ。

ちなみにこのコアントロー、アルコール度が40度ある。テキーラも40度だから、マルガリータは酒で酒を割るようなカクテル。ライムジュースは申し訳程度に入ってるだけ。

散らかってる台所でスンマセン。左から、テキーラ、ライムジュース、コアントロー。
margarita1.jpg

グラスの縁に塩を塗る。縁をレモンかライムで拭って、皿に盛ってある塩をつければこんな風になる。これは、カクテル用語で「スノースタイル」というので、覚えておくとちょっとカッコいいかも。本当は横から見たら三角みたいになってるカクテルグラスっていうのを使うんだけど、これを作る直前に落として割ってしまったのだ。だからこのグラスで。
margarita2.jpg

シェイカーに氷を入れて、テキーラ、コアントロー、ライムジュースを2:1:1の割合で入れる。入れたらとにかくシャカシャカ振るべし。映画「カクテル」をのマネをして落下させたりしないように。

出来上がりはこんな感じ。

margarita3.jpg

ライムの酸味と縁に塗られた塩のしょっぱさが妙に合う。テキーラが好きな人にはお勧め。でもグイグイいけてしまうので、飲みすぎには注意。酒が強いと自負していたが、マルガリータを17杯飲んで倒れた知人の女性がいるぐらい。テキーラベースなので、あまり飲みすぎると足に来る。

マルガリータを発案した人は恋人を偲んで作った。塩の味がするのは涙の味ということになるだろう。だからバルサが負けた涙の酒にマルガリータを選んだ。意味はだいぶ違うが、涙という点では同じだ。

このマルガリータ、リーガエスパニョーラのシーズン中にはバルサが負けた次の日に飲むことにした。もちろん、チャンピオンズリーグや国王杯も含める。だから、これからの約10ヶ月間、マルガリータを飲む回数が少なくて済むようにしたい。10杯とか飲んでたら、もう末期状態、僕もバルサも。リーグで10敗したら、優勝は無理でしょう。
posted by ホアキン at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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