4月の半ばで辞めることが決定したということは以前にも書いたが、今やってる作業は、後任者への引継ぎだ。 退職の最終的な事務手続きは、最後の出勤日に全部やることになっている。
引継ぎとはいっても、仕事はやってる本人にしか分からないものが多々ある。だからそういうものはどんどん省くようにしている。 もちろん、全体の仕事に支障がない程度にだ。この辺はさすがに無責任にはできない。
よく、知人から4月末までってことにして、有給休暇使えばいいじゃん的なことを言われた。僕も最初はそれを考えたのだ。
だがしかし、そうすると4月末まではこの会社の社員だから、たとえ有給休暇中だとしても問い合わせの電話とか、 呼び出しがないとも限らない。第一、2週間もぶっ続けで有給休暇を取るということが許されるような会社ではない。 常識からいうとそういうことは考えられないのだが、今いる職場は、こういう常識はおそらく通用しない。 だから4月半ばで退職ということにしたのだ。
退職してしまえば、呼び出されることはないし、電話での問い合わせに応える義務はない。残った有給休暇は無駄になってしまうが、 そういう鬱なことがあるということを考えたら仕方がない。
2月からの約2ヶ月間、転職、退職活動にあたり、僕なりに大事なポイントをまとめてみた。
- 風邪とかで休んだりしないよう、普段から体調を整える。
会社の面接とかはほぼ100%平日にあるので、当然現在勤めている会社は午前休みとか一日休みとかを取る必要があります。 そのときに体調不良っていう理由で面接に行かれるようにするためだ。面接当日に風邪をひいたりしないようにするというのも重要だが。 あまり続くと口うるさい上司や、我が身がかわいい上司とかには文句言われますが・・・。実際僕も言われました。 - 遅刻はしない
これは現在勤めている会社で遅刻をするなということです。勤務態度を疑われます。退職の話を切り出したときに多分言われます。 面接に遅刻するなというのはいちいち言う必要はないでしょう。 - 休んだ分の仕事は必ずリカバリする
面接とかで仕事を休んでしまうことになります。休んだ分、当然仕事も遅れます。 これは必ず次の日とかに残業してでもリカバリしてください。時には休日出勤も覚悟してください。 持っている仕事は必ず責任を持ってやるようにしてください。これは普通に病気になって休んだときも同じことが言えますが、 面接で休んだ場合だったら尚更です。辞めるときに「責任を持って仕事をやってない」と言われたら非常に厄介です。言い返せなくなります。 - 家族に協力してもらう
映画「釣りバカ日誌」でよくありました。 有給休暇を使い切ったハマちゃんが釣りに行くためにお兄さんやら身内を殺して慶弔休暇を取るというやつ。僕も父に協力してもらいました。 死んだことにしてしまうと、いろいろと面倒なことになるのでハマちゃんみたいなことは絶対にお勧めしません。 病気で倒れたぐらいにしておきましょう。ただし、1回しか使えないと思いますが。ちなみに、僕は使ってません。
言いたいことはこんな不謹慎なことではなく、家族に転職するということを理解してもらうということです。 家族に反対されて転職をあきらめたという人も中にはいるようです。 - 本当に決まるまでは、
仲の良い同僚にも話してはいけない
誰にも言うなよとは言っておいても、 どこかから必ず漏れます。上層部に言ってしまうと間違いなく問題になります。 - 退職理由は「転職のため」でよい
僕は実際にこう言いました。 こう話したほうが、引き留めもそこまで強くはないです。「どこの会社だ」と聞かれると思いますが、絶対に言ってはいけません。僕は 「先方に迷惑がかかるので言えません」とだけ答えました。仕事内容ぐらいを答えておけばいいと思います。 - 転職活動のために会社を辞めてはいけない
転職活動はきついです、体力的にも精神的にも。会社を辞めたら確かに楽でしょう。しかし、会社を辞めたら無職になります。 当然収入はありません。その事実が早く決めなきゃという焦りにつながります。 そしてその焦りが面接とかで失敗する元のなるのではないかと思います。 僕の場合は本当に辛くて辞めたくて辞めたくて仕方がないというわけではなかったので、 いいところ決まらなかったら今の会社にもう少しいようと思っていたので、あまり焦りはありませんでした。 イヤでイヤで仕方がないという場合ならいざ知らず、 ただ単に転職活動に専念したいからという理由で会社を辞めることは僕はお勧めしません。
あくまで僕がやったこと、考えたことを元にまとめたものなので、100%あてにはしないでいただきたい。結局は自分の意志と誠意を見せれば、
そこまで問題になることもないと思われる。
「終焉」としたのは、このカテゴリで記事を書くのがこれで最後になるからだ。本当はカテゴリごと消そうと思ったんだが、 こういうことがあったんだという意味で残しておくことにした。ただ、更新されることはもうないと思うが。







